庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
◎企画情報課長 この条例を改正するに至ったきっかけというのは、ただいま私が主な理由として申し上げました部活動の合同の練習、教育委員会サイドから話があったのは昨年の4月に話がありまして、立川中学校の3名の野球部の生徒が余目中学校と合同で練習をするんだけれども、場合によっては町営バスを利用することが可能なんだと、それを何とか無料に取り扱えないかということで、令和4年度については減免という取り扱いにさせていただいて
◎企画情報課長 この条例を改正するに至ったきっかけというのは、ただいま私が主な理由として申し上げました部活動の合同の練習、教育委員会サイドから話があったのは昨年の4月に話がありまして、立川中学校の3名の野球部の生徒が余目中学校と合同で練習をするんだけれども、場合によっては町営バスを利用することが可能なんだと、それを何とか無料に取り扱えないかということで、令和4年度については減免という取り扱いにさせていただいて
これは我々の年代で言うと、一時は大昭和製紙という会社が野球の全国大会で優勝したときもあったわけですが、やはりそこでは町長がトップセールスなんですよ。
立川中学校におきましては野球部におきまして今年度ですが、立川中学校、藤島中学校、朝日中学校と合同のチームを組んで出場しております。また女子バレー部におきましても同じように立川中学校と羽黒中学校が合同でチームを組んで出場予定ということでございます。 ◆3番(石川武利議員) 分かりました。
(仮称)芳賀寺津線の整備促進によって、県総合運動公園から県野球場が結ばれます。県全体のスポーツ交通道路にもなり、寺津地区と市街地が短時間で結ばれる道路にもなります。寺津地区の活性化にもつながり、活気のある、夢の持てる住みよいまちづくりに発展する突破口であると考えます。整備促進の必要があると考えます。 市として、(仮称)芳賀寺津線の道路開通時期をいつ頃の目標と考えておりますか。
その後、徐々に対策が分かってきて、まずは無観客での試合として再開され、そこから徐々に観客数を緩和していき、例えばプロ野球では、7月10日から観客数を5,000人、9月19日からは、最大で各球場の収容人数の半分まで観客を増やせるようにしました。
例えばサッカー場も人工芝で作りましたが、サッカー場でグランドゴルフを行っても全然構わないわけだし、野球場で別のスポーツをやっても構わないし、アメリカンフットボールの大学選手権は甲子園球場でやるわけだし、ですから、公の施設であればメインでなくても費用対効果を考えたりやれるのであればやらせてあげたいというふうに思います。
まずは、学校の部活動で活動する生徒、それから学校の部活動に自分がやりたいものがない場合、例えば空手とか水泳、ダンス、硬式野球など、それらの場合は民間の団体に所属して活動している生徒、郊外部活動と呼んでいるそうですけれども。あとそれからスポーツ少年団に所属して活動している生徒、またはそれらにまたがって活動している生徒など、今、様々な活動が混在している状態であります。
○井上和行委員 体育施設の維持管理及び整備事業について、平成30年度の主要な施策の成果報告書に記載のあった総合スポーツセンター野球場の利用状況が、令和元年度の報告書に記載されていないが、実際の利用者数はどうだったのか。また、夏期と冬期の利用者数は把握しているのか。 ○スポーツ保健課長 夏期、冬期別の数字は手元にないが、令和元年度は約7万6,000人の利用があった。
今回の計画ですとブレードの直径が120メートルですので、面積にして1万1,000平米、大体野球場か陸上競技場くらいの大きさでしょうか。それだけ大きな範囲で森林伐採し整地された土地が山の上に最大40か所もできる、そんな計画になっています。 それらを踏まえ、水源涵養機能を考えた場合、林野庁の資料によると、森林と草地を比べると約涵養量半分、草木のない裸地の場合には約3分の1程度と記載されております。
特に多いのは、硬式野球が28名、サッカー26名、水泳22名、ダンス14名、硬式テニス11名、踊るバレエが7名、そのほか弓道、バスケ、柔道、ラグビー、スキー、器械体操、空手、剣道、ゴルフ、スノーボード、キックボクシングなど、何と17種類もの競技をやっているわけです。
電気柵をしても、滑り込み方法といいまして、下をぴゃっと野球の滑り込みのように低く滑り込んで中に入るというような技を、この頃、猿は習得しておりますので、それを防止するためにスカートのようにネットを回すとか、イノシシの防御には、漁師の古い網をもらって、それを園地に巻いていると、防御しているというようなお話も聞いておりますので、ぜひ本気でやらないと、もう間に合わなくなると思うんですよね。
ここは木で造った大きなドームで野球もできるそうでありますが、そんな大きなのは考えていませんけれども、やっぱりいろんな合宿が来て使っているんですね。超有名な、申し上げませんが音楽のグループも1か月間ぐらい借り切って、そこで練習してくるんですね。
屋内多目的運動場とは、テニス、ゲートボール、グラウンド・ゴルフ、野球の練習など,通常屋外でするスポーツを屋内でできる施設というふうに認識しているところでございます。それに加えて災害時など救援物資など保管できる施設というふうに認識しております。 市内では、屋内運動場の機能を持つ施設はございません。
もう一点、1問目でも隙間というような言い方をさせていただいたんですけれども、実際ここに酒田市の広報誌「私の街さかた」あるんですけれども、情報が満載でイベントなんかも全て載っている内容なんですけれども、やはりこういったものも企業の広告掲載欄を設けるなど、いろんな隙間を活用して広告収入、有利な財源を得ていくというような考えもありますし、要は積極的にといいますか、公共施設であるわけですけれども、例えば野球場
本市としても、中心的に動いていただいておりますホームタウン天童の予算も、Bリーグの山形ワイヴァンズ、それからプロ野球の楽天イーグルスも含め、平成29年度までは150万円だった予算が平成31年度は406万円、そして今回予算で出ておりますけれども、令和2年度は814万円ということで、力の入れようがモンテ1万人を達成しようという意気込みを感じております。
そしてまた、光ケ丘プール、そういったところに今、乗り合いバス、るんるんバスが通行されているわけですけれども、そこ、私もプールを利用している方、そしてまたプールのほうも行ったんですけれども、やはりあそこ光ケ丘から光陵高校のほうまで行く路線なんですけれども、A、Bあるわけですけれども、折れるところが丁字路になっていて、屋内の野球施設ですか、あそこからプール前まで行くの私はどうしてもやはり100mぐらいあるのかなと
9月1日号の「市民の友」に、ロシアサハ共和国ヤクーツク市公式訪問、カナダバリー市への高校、中学生訪問、ブルガリアへ楯岡中新体操部訪問、国内では厚岸町、台東区の児童、少年野球チーム来市と交流記事が掲載されておりました。
スポーツ競技大会の関連でありますが、本市から全国高校野球選手権大会に、鶴岡東高校が3年ぶり6回目となる出場を果たしました。4年ぶりの夏の甲子園勝利に止まらず、強豪校を相手に続けて勝利したことは、先の地震で被災された方々をはじめとし、多くの市民に元気を与えてくれました。選手の皆様、そして関係者の方々の御努力に敬意を表しますとともに、今後のさらなる活躍を御期待申し上げます。
このように、県内の他市や県の状況を見ると、天童市スポーツセンター野球場や天童市市民文化会館など、本市においても実施が可能な市有施設があると思いますが、市長のお考えをお伺いします。 次に、市有施設等での有料広告事業についてお伺いします。 昨年つくった空き家対策パンフレット、これですね、「あなたの空き家大丈夫ですか?」。
また、お尋ねがありましたけれども、個人で会費を払って参加している民間のクラブ、水泳ですとか、それから硬式野球のリトルシニア、それから硬式テニス、サッカークラブですね、リオーネ酒田等については、制限をしておりませんで、ガイドラインの活動への影響はないと。また、協会や連盟主催の強化練習会等も本ガイドラインの制限を受けることはないというところでございます。